2017年06月22日
梅雨の晴れ間に
日々つれづれ自分を客観視出来る目。
っていうのは、自分の中にいくつもの自分がいるのと同じではないのか。
っていうのは、自分の中にいくつもの自分がいるのと同じではないのか。
いくつもの自分がいろいろな場所から一つのものを眺めて、
例えばアレはただの大きな四角い箱のように見えるけど、実は円柱ではないか。
こちらから見えないところに階段があって、そこから上に上れるのではないか。
いや扉があってそこから中には入れるのではないか。
と自分の中であれこれ検討する。
一つのパターンにはまって同じ見方しか出来ない人は、客観視出来ない代わりに、
客観視出来る何人もの自分が自分の中にいないから、思考に迷いがない。
想像力が欠如してる分幸せなんじゃないかとか。
まー小難しいことを言ってる振りをしてますが
歯が痛いんだが顎が痛いんだか自分でも元が判断が微妙な痛みが続いてて、気が散ってるんですけどね。
つーかどんだけほったらかしてたんだここ。
例えばアレはただの大きな四角い箱のように見えるけど、実は円柱ではないか。
こちらから見えないところに階段があって、そこから上に上れるのではないか。
いや扉があってそこから中には入れるのではないか。
と自分の中であれこれ検討する。
一つのパターンにはまって同じ見方しか出来ない人は、客観視出来ない代わりに、
客観視出来る何人もの自分が自分の中にいないから、思考に迷いがない。
想像力が欠如してる分幸せなんじゃないかとか。
まー小難しいことを言ってる振りをしてますが
歯が痛いんだが顎が痛いんだか自分でも元が判断が微妙な痛みが続いてて、気が散ってるんですけどね。
つーかどんだけほったらかしてたんだここ。
河東ちか@chikakwh at 09:09│Comments(0)│